だからなんだというのだ

タイトル通りの些末な日常の記録

炎天下予想

地下鉄駅から地上出口へ向かって階段を上がっていると、夏の匂いがした。むっとするアスファルトの熱の匂いだと思った。

 

サコッシュ的なミニショルダーを買い、ついでに本屋で違国日記の新刊を買う。荷物になるのは分かっていたが見つけてしまったら最後、読みたくなってしまうのだ。ということでミーティングまでの空き時間に読んだ。中々エモい?展開だ。槇生ちゃんみたいなこういうものの言い方をしてみたいといつも思う。人の傷つく傷つかないの件は我が家でも散々喧嘩の種になっていたことなので耳が痛い。酷い頭痛のなか読んだので、体調のいいときにまた読み返そうと思う。

 

ミニショルダーはというと、それが手に入ったことで仕事がはかどる気がしている。ポケットに鍵やスマホ、財布も入れられるがいかんせん決まった側のポケットに入れられないので毎度慌ててしまうのだ。それを一挙に解決できそうな気がするが果たして

 

私の10連休は実質終了している。とはいえあさっては一応休みなので明日の疲れでぐったりしていなければ髪を切りに行きたい。今日のうちに予約してあさっての自分に鞭を打っておかなければ。